3月20日に発行した「門前復興研究」第4号の内容を掲載いたします。
門前の祭礼から生まれる「新しい伝承」
これからの能登ならではの祭りと伝承を
2026年も門前では、多くの祭りが復活・開催される予定です。そのうちいくつかで、駒澤大学は若い学生と一緒に参加し、準備から開催、直会まで盛り上げてまいります。この門前町で続く、勇壮で美しい祭りが、この時代にあうような「新しい伝承」と呼ぶべき祭りとして、引き継がれていくお手伝いを、ぜひ続けていきたいと思っております。ぜひどうぞ、よろしくお願いいたします。
学生の感想
- 祭では、お神輿の一体感や獅子舞の踊りに心を奪われ、門前町全体の絆や結び付き、門前町に対するリスペクトや敬意が表れていました。私は旗持ちをさせていただき、門前町の地域の皆さんの一員になれたような嬉しい気持ちになりました。この経験は、一生忘れることのない思い出です(2年女子)。
- 特に印象的だったのは、見守る周りの方々や神輿をかせぎ巡行する方がとても笑顔だったということです。もちろん暑い中での厳しい表情も見られましたが、祭り全体として明るい声と表情にあふれていました。伝統が時代とともに変化しながら受け継がれていることに心を打たれました(2年女子)。
駒澤大学が学生と参加を予定している門前祭礼・イベント:2026年版
2月 「門前区春季例大祭」:昨年に引き続き参列させていただきました。
「万歳楽土(走出区春季例大祭)」:参列させていただきました。
3月 「内保・ふきのと祭り」:教員が参加させていただきました。
「高根尾獅子舞・再開支援」:学生がカヤの中に入って支援します。昨年からビデオなどで遠隔で学び練習していました。
「鹿磯漁師祭り(ちんちくりん)」:学生がカヤの中に入ります。
「雪割草まつり」:昔のお祭りの写真展や雪割草販売の手伝いをします。
7月 「ごうらい祭り」:(検討中です)
「浦上大祭」:約20名の学生が神輿、旗持ちなどに参加します。
「道下夏祭り」:出店の運営などのお手伝いを検討しています。
8月 「皆月山王祭」:曳山や旗持ちのお手伝いを希望しています。
「たいまつの夕べ・花火大会」:警備や準備・片付けを手伝います。
「本郷夏祭り」:お祭りの写真展などのサポートを構想しています。
「黒島天領祭」:学生派遣を予定しています。 などなど


コメント