「門前復興研究」第3号が発刊されました!

お知らせ

3月5日に発行した「門前復興研究」第3号の内容を掲載いたします。

祭りの復活から門前の復興へ

2年間の祭礼・文化支援まとめ

 街の復興は「祭り」の 再開なくしては、はじまりません。門前町の各地でも、二〇二四年からの二年間で、多くのお祭りが再開いたしました。そのうちのいくつかでは、神輿、曳山、さらに獅子舞が復活したところも。

 駒澤大学Learning Crisis研究会(駒大LC研)は、大学生を連れて、門前町の祭り復活の手伝いをしたり、公民館・集会所や仮設住宅団地などで、お祭りの写真展やお茶会を開催してきました。今年も引き続き開催、支援してまいります。神輿を担いだり、旗を持ったり、準備や片付けなどを頑張っている学生や教員を見かけましたら、気軽にお声がけください。引き続きよろしくお願いします。

駒大コラム 復興分析 門前獅子舞・「祭り」の独自性を考える

 能登には著名な祭礼が多いですが、なかでも旧門前町の祭り(祭礼)には、他地域にはない特徴がみられます。例えば門前の獅子舞は、越中・氷見から安代原に伝わった記録があり、学術的には「越中獅子」に分類されてきましたが、実際にはカヤに入る人数も、振りも氷見とは大きな違いがあり、むしろ、門前の獅子舞としての、独自性と一体性が確認できます。「門前獅子舞」としての評価と伝承が、さらに求められます。

駒澤大学 Learning Crisis研究会の支援活動

2024年

3月24日 「雪割草まつり」:震災後の再開イベントをお手伝いしました。

8月10日 皆月山王祭:再開後の旗持ちのお手伝いをしました。

8月13日 松明の夕べ・門前町復興祈願花火:再開の夜間警備のお手伝いをしました。

8月17-18日 黒島天領祭:曳山のカジ棒に加わりました。

2025年

1月2日 皆月アマメハギ:取材しました。

2月11日 門前区春季例大祭:直会と片付けに参加しました。

3月14日 鹿磯チンチクリン祭り:獅子の中に参加しました。

7月27日 浦上大祭:全面的にお手伝いしました。

7月28日 道下夏祭り:曳山と出店を手伝いました。 

などなど…

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