能登・門前町日記 2026年8月30日 8月北陸水害編:
「能登・門前から氷見へ:154年目の(勝手な)恩返し(1)」
おはようございます。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さて昨日をもって、この夏は、半分以上、門前で寝起きしたことになりました。常に鹿磯というわけではなかったのですが、2024年よりも長くいることになるとは、自分でも「予想外」でした。
まあ、大学教員にとっても貴重な「夏休み」、ここ3年はたいてい門前にいたのですが、先の2年は「8月19日まで」と決まっていました。黒島天領祭(の片付けと直会)をもって、門前の夏祭りシーズンが終わるからです。今年も暑かった…。
今年は、まだ門前にいます。週末からのこの数日は、なんなら毎朝、5時半に鹿磯で起きて、6時に出勤?して、18時ごろに退勤?して、19時に和倉総湯で風呂に入って、20時に富来で飯を食いながら洗濯して、22時に門前に帰る、という健康的?な、日々を送っています。
といいますのも、「予想外」なことに、現在、氷見市災害ボランティアセンターの中に入って、社協の職員さんたちのアシスタント・スタッフ?のようなことをしているのです…。
みなさんにとっても「予想外」であったであろう、「8月北陸水害」。羽咋市などの口能登(能登半島の入口)は、残念ながら激しく被災しました。同じく氷見も被災しました。氷見市は越中の国ですが、自然地理的にはほぼ全域が能登半島の一部で、「能登仲間」でもあります。
駒澤大学に本部を置く、Leaning Crisis研究会災害支援チームは、「8月北陸水害」の危機状況に対峙するべく、被災地・氷見市の支援に入っております。私はひとり、門前から通勤しております…。あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、なんで氷見なの?県境も国境も跨いでるし、そもそも災害支援団体じゃないとかいってなかった? という異論反論が、空耳のように聞こえて参ります。
実はこれには、一度には書ききれない経緯がございます。長くて、深い、「予想外」の理由が。
ということで、次の投稿でその経緯をご報告いたします。あわせて、自分たちの立場も説明申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
活動報告 2026年8月29日(土)
・いつもながら出遅れて出発。水害グッズがすべて鹿磯に置いてあるのでほぼ無武装。ほぼ確実に羽咋でやることになるだろう。
・お世話になっている方と連絡が取れ、ギリギリ浸水。困った困った…。
・なんとか羽咋に到着。渋谷先生のご無事を確認。ここがやられてたら得物なしでの活動だった。
・四町はほぼ無事のようす。よかった。
・東川原町は被災の様子。困った。
・お世話になった方と連絡がつく。浸水状況を確認。
・邑知潟。大変なことに。
・氷見論熊方面の被災とのこと。もうすぐ祭りなのに…。獅子舞街道とおれず氷見にいけない。明日は論熊に行こう。
・富来に旗。八朔祭だ!あまり見れなかったが、明日も見られないだろうな…。










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